10月に入りようやく秋らしさを感じるこの頃になりました。皆様方におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

この数か月、同じ話題となり恐縮ですが、8月の下旬から9月にかけて、私は、自由民主党の総裁選に取り組んで参りました。今回の総裁選挙は、石破元幹事長との一騎打ちという 構図となり、大変やりにくさを感じていました。一対一の選挙になると当然マスコミは弱いほうの味方になります。新聞やテレビの情報番組などは、判官びいきというか石破議員の味方のような報道でした。そんな雰囲気の中で選挙戦に突入しました。
私は、安倍事務所や、県内の選出の国会議員の先生方と山口県連との連携を取りながら選挙戦を繰り広げてまいりました。県連の取り組みとしましては、各自民党の支部にお願いに回ったり、電話作戦に取り組みました。
また、9月10日から県連の若手議員と同行して、3泊4日の強攻スケジュールで中国地方2県と四国4県、そして九州の全7県の自民党の県連の幹部の方々に安倍総裁支持のお願いと情勢の動向の確認を目的として巡行いたしました。
その手ごたえと内容については逐一安倍総裁に報告させていただきました。

そして、安倍総裁の三選が決定しました。今回の総裁選挙に関して、おおむねマスコミの評価は、石破議員の善戦であったとの報道でした。しかし、私の今回の選挙結果の見解は全然違います。石破議員の完全なる敗北であったとみています。
今回の結果は、安倍総裁が議員票329票、党員票224票を獲得して、石破議員は議員票73票、党員票181票でした。前回、6年前の総裁選挙では、安倍総裁は党員票87票、石破議員は165票でした、算定方法は今回と違いますが、党員票を県別にみると、47都道府県で安倍総裁が石破議員に勝ったのはたったの7県でした。国会議員の投票は108票が安倍総裁で89票が石破議員でした。今回は安倍総裁が47都道府県のうち37県で圧勝し石破議員は10県にとどまりました。負けた10県でも鳥取県と島根県だけが大きく負けただけで残りの県は接戦だったと思います。
ということは党員投票では、前回、石破議員に投票した人の支持が安倍総裁に変わったということです。また国会議員の投票においても前回の全197票のうち89票を獲得した石破議員は、国会議員数が倍増以上に増えて,405票と増えているのに73票と16票も票を減らしていることを見ても、今回の結果はもう立ち上がれないほどの惨敗であると思います。
しかしマスコミの報道では、いかにも善戦をしたような内容ばかりです。今回の総裁選挙は真実を曲げた報道によって、石破議員の善戦ということになっています。

皆様方にはぜひ真実を見つめ直していただきたいと思います。
行動しやすい心地よい季節ですが、くれぐれもご自愛ください。



(2018.10.05)




 









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